義実家からのお引っ越し。
家具も全て持っていけばいいのかもしれないが
気分転換に、ほとんど買い替えました!!!
家具も家電も旦那さんチョイスで…。
バルミューダの掃除機『The Pot』をご紹介
バルミューダのイメージは
- お洒落
- 高い
- その割に機能少ない
- ファッション家電なんでしょ?
というイメージを持っている方もいる多いかと思います。
我が家は
- バルミューダの空気清浄機
- バルミューダのレンジ
- バルミューダの炊飯器
- バルミューダの掃除機
- バルミューダのケトル
を購入致しました!!
私もまだ使って間もないですが、新しく購入したバルミューダのケトル『The Pot』の魅力をご紹介!
https://www.balmuda.com/jp/pot/
バルミューダ(BALMUDA)電気ケトルの使ってよかったメリット
私は、バルミューダの電気ケトルを買って満足しています★
今回、家電を購入するにあたって、見た目・デザインを重視して検討していました。
やっぱりバルミューダのデザイン好きだー♪
部屋にあるだけで、気持ちがいい。

バルミューダを買ってよかったメリット
・シンプルでデザインがよく生活感がない
・注ぎ口が細いためカップに注ぎやすい
バルミューダの電気ケトルと言えば、1番に言われるのが『デザイン』の良さだと思います。
もともとは、メジャーな電気ケトルを使っていたのですが、デザインに生活感がありました。
どうしてもあのプラスチック感がね…。
使いやすかったけど、普段は閉まっておきたいデザインです。
バルミューダを買って置いてみると、インテリア空間になじみ生活感がでない!(求めてたやつ!)
そして機能面では、注ぎ口が細いためカップにお湯を入れる時も入れやすいです!
以前、テレビ番組で
コーヒーの焙煎士として世界チャンピオンになった後藤直紀さんが、コーヒーを入れる時に、注ぎ口が細いポットがおすすめと言う事でバルミューダの事を紹介していました。

やはりお値段は、普通のケトルよりお高いです。
しかしバルミューダの電気ケトルを見るたびに、選んでよかったと心から思っているので多少値段が高くても満足しています♪
毎朝のコーヒータイムが楽しみになります☆
バルミューダの電気ケトルの詳細

実際に使ってみて、飲む容量と沸く時間とコンセントの長さを測定してみました!
飲む容量
バルミューダの公式ホームページでは、飲む容量のMAXが約600mlになっています。
水を満杯に入れる時は 約750mlくらいは入りそうです。
容量を守らないと吹きこぼれるので、皆様は規程の600mlで沸かしてみてください!
沸かす時間
連続で使っていくとケトルが温かくなり湧く時間が早いです。
基本は約3〜4分でお湯が沸きます。
コンセントケーブルの長さ
電気ケトルを置く時に大切なのが、コンセントの長さですよね!
測ってみると、約140cm位でした。
バルミューダの電気ケトルの気になったデメリットは?
コンセントケーブルの色
私は白を買ったのですが、見た目重視だったためケーブルの色が黒なのが、少し気になりました。

電気ケトルの溝が汚れる
これも白の電気ケトルを買ったので承知なのですが、持ち手の溝にゴミが溜まるので、綿棒や爪楊枝で掃除をしなければいけません。
気になるバルミューダ電気ケトルの掃除はどうしている?
基本毎日、稼働しているので管の掃除や中を洗うことは、ほとんどしてません…。
洗ってもすすぎ洗い程度。
汚れが気になる方は、バルミューダの公式ホームページに電気ケトルのお手入れ方法が載っていたのでそちらか、バルミューダ公式YOUTUBEの動画の下記をご確認ください。
バルミューダ(BALMUDA The Pot)電気ケトルまとめ
私は、夫婦2人で使っているので、不便を感じたことはありません。
家族4人など、大勢で使用される方には、容量が少し少ないかもしれません。
多少汚れは目立つ白でも、このおしゃれさにはかないません。(うっとり)
オシャレは我慢。ということで、掃除頑張ります。
汚れが目立つのは嫌だなぁ…という方には黒がオススメ!
黒もシンプルでカッコいい!!

せっかく毎日使う電気ケトルですから、お湯と共に、愛着も湧く物を選んでいきたいですよね♪
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